ブリティッシュエンターテインメントの全部盛りといった感じ。
字幕で観たので英語版オリジナルの雰囲気がよく伝わった。
インターネットが普及したことで
ジョークやユーモア、コメディの質は
全世界似たものになってきているが
国柄のようなものが滲み出ていたと思う。
魔法を含むファンタジー作品ながら
資本家と労働者階級の経済格差とか
邪魔者を裏取引で潰したり、
直接手を下さずに暗殺したりとか
紳士的ではあるけどエグいイギリスのやり方とか。
見た目全然美味しそうじゃないチョコレートや
チョコレート以外の食品が
ほとんど出てこないところにもそれを感じた。
それでもミュージカルテイストで歌われる歌詞の中には
お金と夢、創造性、幸福とは何か?
のようなテーマが盛り込まれていて、
メッセージがシンプルで分かりやすかった。
また舞台は一つの街の中で小さくまとまっていたが
ユーモアの繰り返しや伏線の回収については
よく練られていたと思う。
途中で気づいたがミスター・ビーンの俳優が
ミスター・ビーン以外を演じていたのも新鮮だった。
ミュージカルが多用されていて
クセが強めなので合わない人には退屈かもしれない。
実際自分もこのシリーズを観るのはこれが初めてで
ずっと食わず嫌いだった。
食べてみて、良く出来ているとは思ったが
個人的な好みとはちょっとズレていて
テンション上がったのはラストシーンくらいだった。
(ニュース)
働かなくてもいい社会は幸せか AIが問う「生きる意義」:日本経済新聞
(引用)
"情報環境が豊かになっても幸福度が上がる訳ではない"
(今年の目標)
(良かったこと)
・今年の仕事の目処がついた。
・ウォンカ面白かった。
・株PFが最高値更新した。
(やりたいこと)
・創作活動
(メタ日記)
fhiyoshiは冬でもアコレでジャイアントコーンを買い食いしている。
【食事】12/22
朝: マキオカ(
春菊そば)410円
昼: くら寿司(
海鮮丼、エビアボカド、茶碗蒸し)1005円
夜: ジローズテーブル(
木耳玉子炒め、半炒飯、おっとくラーメン)1010円
【読書】
『モンク思考』
『身銭を切れ』
『スピリチュアルズ』
『突き抜けるまで問い続けろ』
『ハイリターンマネージャー』
『新しい自分をつくる本』
『LIMITLESS』
『外資系コンサルのプレゼンテーション術』
『神モチベーション』
『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』
【ゲーム】
【ゲーム】
モンハンNOW()
クラロワ()
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