自己実現メソッド

量子力学とかトランサーフィンとかタフティとか

NLPとか引き寄せの法則的なのをYouTubeを中心に

ここのところ食い入るようにして観ているが

結論としては、この世の真理かと思っている。

 

何を言ってるのかイミフな人に分かりやすく言うと

「ゴールドエクスペリエンス・レクイエムを

 自分の身に宿すことができる」

ということだ。

この時点でドン引きしてる人は、

ひよしという人間のヤバさを知る良い機会になるだろう。

 

正直インデックス投資ではムリな気がしているが

この分野ならYouTuberとしてやっていける気さえする。

フェルミ漫画大学みたいな漫画動画にするか

簡単なパワポと生声の解説動画にするかは迷うが

以下はその元ネタになるだろう。

 

■この世の仕組みを理解する。

 物質の最小単位は、量子という、

 波と粒の二重の性質を併せ持つエネルギー。

 量子真空(アカシックレコード)上には既に、

 未来の情報も、過去の情報も、

 実現していないマルチバースの情報までもが

 すべて保管されている。

 ゴールシーン(映画のワンシーン)のように

 再生待ち状態になっている。

 成り行きに任せながらも

 ゴールシーンを強く意識することで

 ゴールシーンの選択・再生を目指す。

 夢の中で脳は、その情報と繋がっている。

 

■ポジティブな台本を選ぶ。

・「なんか知らんけど、うまく行った(叶った)」

 と毎朝唱える。潜在意識に

 ポジティブなゴールイメージを刷り込む。

・良い未来(ゴールイメージ)を思い描きながら眠りにつく。

 

■エフィカシー(自己評価)を高める。

 目標は高く持ち、余計な心配をしない。

 セルフイメージを向上させながら

 前を見ていれば事故にも巻き込まれづらい。

 

■不要な情報は捨てる。

 量子真空にはすべて記録されているので

 自分の脳や、家の中に溜め込まない。

 ゴールイメージをクリアにする上で

 不要な情報はできるだけ片付ける。

 

■良い台本を選んで演じ切る。

 台本が気に入らなければ、

 外部センターの映写機

 (肩甲骨の間、背骨の後ろ)に意識を移して

 黙ってすり替える。

 

■ハードルは徐々に上げる。

 いつも目の前にはすぐ飛びたくなるくらい

 低いハードルを設定する。

 一気にマルチバースを飛び越えると

 不安定な台本(シーンの連続)になる。

 

■人間関係は鏡。

 4象限を意識してWin-Winの関係にする。

 1.Win-Win(相手もOK、自分もOK)繁栄

 2.Win-Lose(相手はOK、自分はNG)譲歩

 3.Lose-Win(相手はNG、自分はOK)強欲

 4.Lose-Lose(相手もNG、自分もNG)破滅

 

■口角を上げて幸せになる。

 受動意識仮説の実証実験を逆手にとる。

 脳はダマシに弱い。笑うから幸せになる

 (実際にセロトニンが分泌される)。

 

■動作は余裕を持ってゆっくりと。

 ゴールイメージの解像度を上げていれば

 全て想定の範囲内。自信を持って演じよう。

 

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